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[C170]

あらまw ブラックバードまでご登場とはw
これ以降レンさんが仲直りできるのかな~
ここは長月部隊長に人肌・・・・いや止めておこう。
余計こじれそうだ...ww

そして街中では覚醒し始めた彼女、これからどんな災厄が引き起こされるのか・・・
  • 2008-11-11
  • 投稿者 : 恭也
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十五話『眠れない二日間』⑨

こんばんは。雪奈・長月です。

今夜は日曜日。
現在、涼香様の時空管理局ラジオ進行中!
ひとまず涼香様は自身の身体をご自愛ください。

というかまず先に私自身の精神をご自愛しないといけないですかね・・・・・

過去の部分が読みたい方は『戯言工房』へ。
ある種のカオス空間なのでご注意下さい

他に何かありましたら、『幻想寓話』へ。
匿名でも構いません。ご自由にお使い下さい。

(注)
これは『魔法少女なのはシリーズ』をギャルゲーにしたらどうなるか?
そういうコンセプトから始まった二次創作小説です。



では、コメント返しです。





コメント返し⑮
「嵐の前の静けさというかこれから起こる事への序章・・・という感じがしますね 」
 ・展開的に見ると、あながち間違っていませんね

「この集まる人すべてが災厄に何らかのかかわりを持つと思うと少々怖く感じます」
 ・まあ、今回の災厄だけではなく今後に関わりが出てくる人もいますけどね

本編は入りま~す。
今回もオリキャラに主軸を置いた回なので、つまらない方もいるかもしれませんね。
『眠れない二日間』で起こる事件の話と、今後の話に関係する役者たちの登場話となるのでしょうがないといったらしょうがないですがね。





〈十九時五十六分 綺璃斗〉

「いたっ……痛い…です……」
 綺璃斗は口から荒い息を吐き、太腿の間に激痛を感じながらも歩いていた。
 ほとんど強姦に近い形で神父に姦通された痛みがまだ尾を引いていた。しかし綺璃斗は少しでも早く神父の側から逃げたかった。
 冬の冷たい風が身体や頭に出来た爪痕に染みて、傷跡が少し痛かった。その時の空気に流されて処女を喪失してしまったという自責の念と、のしかかる罪悪感に目の前がゆっくりと回転し始める。
 その場にしゃがみこんだ綺璃斗は身体に爪を立て、歯を食いしばった。次の瞬間には両手で自身の頭をかきむしりはじめる。
 漆を塗ったかのように黒い髪が指に絡まり、少しずつ地面に落ちる。固まった血の塊が指と爪の間に挟まって黒くなっていく。
 身体から湧き上がるのは自身で自身を壊したいという衝動と自身への嫌悪感。
「うぅ……うううううううっ!」
 目から涙が溢れ、声は泣き声に変わる。そして遂には動物が上げるような唸り声に変わった。
 徐々に精神が病んでいく。緩慢であるが少しずつ何かが狂っていく。
 心の中で渦巻きながら大きくなっていく狂気に身を任せて己の両手で喉をかきむしろうとしたその時。
 一人の女性によって両手をつかまれる。顔を起こすと、女性がしゃがみながら綺璃斗の手首を掴んでいた。
「大丈夫?」
 女性は綺璃斗に訊ねる。その結果、女性と綺璃斗の目が合う。
 綺璃斗は女性の紅い瞳に引き込まれるような気がした。自身の意識が深紅の瞳に飲まれる。
 徐々に境界という物が無くなって行くと同時に女性と同化していくような気がした。どこからが綺璃斗自身の身体で、どこからが女性の身体なのか分からなくなる。
 強姦するかのように心を強引に歪曲させ、陵辱するかのように心の中を狂気に塗り替え、姦通した処女の胎内に射精をするかのように心を侵食していく。
 そのまま狂気に堕ちてしまえ。狂気で自身の心を塗り潰してしまえ。変われないのなら心ごと壊れてしまえ。心を犯す狂気に溺れて満たされてしまえ。
 少しずつ綺璃斗の心が注ぎ込んで満たしていく狂気と絶望と狂喜。そして未知の感情が流れてくる恐怖で混沌としていく。
 同時に、知り合いの神父によって数十分前に姦通された時の痛みやその後に湧き上がった罪悪感と自責の念が綺璃斗の中から薄れていく。
「もうこれで大丈夫ですね」
 女性はそう言って綺璃斗の手首を掴んでいた手を放して立ち上がり、行き交う人ごみの中にまぎれていった。
 いきなり現れて去っていった女性に綺璃斗は奇妙な感覚を感じながらも立ち上がる。
 その瞬間、綺璃斗は奇妙な耳鳴りを聞いた。その音は段々大きくなっていく。そして、大きくなっていくたびに頭が痛みを訴える。
 彼女は頭を押さえ、道路でうずくまる。しかし、音が止む様子はない。
 うずくまっているのは彼女だけで、人々はそのまま歩いていく。他の人たちには聞こえていないだろうか?
 どうにか彼女は立とうとする。立とうとすると、次はめまいに襲われた。
 頭がグラグラと揺れている様な感じがする。吐き気もする。とてもじゃないが、立ってはいられない。
 音も鳴り止まない。むしろ、大きくなっていく。頭だけではなく、脳まで痛みで悲鳴を上げる。
 まるで頭の皮膚を引き剥がされ、頭蓋骨を切開し、脳を掻き回されている様な感じだった。
「う……あう…が…はふ………うああううああああああ……」
 痛みと気持ち悪さで彼女は悶え、己の頭をかかえる。
 その痛みが不意に止まる。頭を抱えていた腕を解き、彼女はよろよろと立ち上がる。
 彼女はそこで見てしまった。
 あらゆるものが黒く染まっているのを。
 人も。鳥も。虫も。植物も。大地も。空も。風も。水も。世界も。全てが黒い。
 何もかもが黒い。黒いモノだけが蠢いている。それを見るたびに彼女の身体から吐き気が込み上げてくる。
 同時に身体の奥底から、何かが身体の中を這うように込み上げてきた
「う………げえっぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ」
 吐き気に耐え切れず、彼女の口から吐瀉物が撒き散らかされた。
 口の中で胃液の酸味で一杯になる。
「はあっ…はっあっ……は…あ……」
 彼女はかけている十字架を持ちながら胸を押さえ、呼吸を整える。
 その時、彼女は気付いた。自分自身の周辺だけ、黒くなっていない事に。
 彼女は黒いところに手を触れる。触れた部分がいつも見ている道路の部分となる。
 そこで彼女は思った。これは神がお与えになった権能だと。
 神によって姦通の罪を許され、与えられた力によって自身も神の使徒となったのだと。
「あはっ♪」
 彼女は小さく笑った。
 その顔は純粋無垢で妖艶な笑顔であった。



〈【甘味処「華蝶風月」】 二十時一分〉
「いらっしゃいませですよ」
 入ってきた家族連れの客をリインフォース・ツヴァイが出迎える。
 紫紺の色無地に白いエプロン。和風給仕の様な出で立ちだ。きっとはやてのお手製だろう。
「何名様ですか?」
「三名です」
 客はリインの問いに答える。
「三名様ですか。じゃあ、こちらですよ~」
 リインは客を空いている席に案内する。
 一分位経ってから、はやてがオシボリとお品書きを持って客の席にやってくる。
「お客様。オシボリをどうぞ。メニューは何にしますぅ?」
 笑顔で尋ねるはやて。
 その笑顔に父親と子供は顔を赤らめる。
 母親は机の下で夫の足を踏んだ。父親は歯を食いしばりながら我慢する。
 夫の足を踏みながら母親は言う。
「冷たいぜんざいを一つ。それとお汁粉を二つです」
「畏まりました。しばらくお待ち下さい」
 はやては笑顔でその場を立ち去る。はやてが立ち去ったにも関わらず、母親は力を入れて夫の足を踏んでいた。
「お待たせしましたぁ。葛切りでございます。熱い黒蜜に付けて食べて下さぃ~」
 神威は笑顔で葛切りを運ぶ。
「随分と慣れとる様やね。神威さん」
 はやてが神威に言う。
「まあ………諜報部は経験が全てやから」
「納得したわ。幽霧くんがええ例やね」
 苦笑するはやて。
「幽霧を例にしたらあかんわ。はやてさん。幽霧まで行くとやばいさかい」
「そうなん?」
 キョトンとして、首を傾げるはやて。
 神威はそんなはやてにちょっと見惚れる。
「まあ。仕事頑張ろうな~」
 そう言って、はやては仕事を再開する。
 はやての後ろ姿を神威は食い入るように見る。特にお尻の部分を。
 実はさっきから見ているのだが、下着の形が全く出てこない。
 そこで神威は判断した。今日のはやて二等陸佐はきっとTバックか下着をつけていないと。
 ニヤリと笑う神威。明らかに悪巧みを考えている顔だ。
 神威は何気なく、はやてのお尻を撫でる。
「ひゃうっ!」
 はやては可愛い声を上げる。
 撫でた時に下着の触感がしない事から、やはりはやては下着をつけていないだろう。
 はやてのお尻を撫でた神威は撫でた手をニギニギしながら笑う。
「やっぱり予想通り、良いお尻や」
「もう………」
 珍しく顔を赤らめるはやて。
 やはりやる事は慣れていても、やられる事は慣れていないのだろう。
「きゃっ!」
 突然向こうで声がした。
 はやてと神威は声のする方に走る。
 そこには後ろから女性局員の首に腕を回し、締め上げている男がいた。
「この店とおまえ等の所持している金。全額出しやがれ!」
 現場は騒然とする。更に強盗らしき男は叫ぶ。
「さもなくば、こいつの首の頸動脈を切り裂いてやる」
 そう言って強盗は女性局員の首にナイフを突きつける。
 神威は目の前の光景を眺めながらはやてに尋ねる。
「あの人って、武装局員?」
「いや。普通の事務をする局員や」
 それを聞くと、神威は強盗に歩き出す。
「何する気や?」
 尋ねるはやて。
 神威は平然とした顔で言った。
「強盗をつぶしたる」



 強盗は人混みから誰かが自分の方に来るのに気がついた。
「その人を離して貰おうか。おに~さん」
 神威は笑う。その笑顔は異様に黒い。
「来るな。近づいたら……」
「そん時はおに~さんの無事は保証せぇへんよ」
 そう言って、近づく神威。
「おに~さん」
 神威は強盗に言った。
「覚悟が足らん」
 一瞬にして距離を詰め、片手でナイフを持った腕の手首を握る。
「ぐひぁ!」
 そして、握りつぶした。強盗の口から悲鳴が漏れ、ナイフが手から落ちた。
 締め上げられていた女性局員はその隙に逃げる。
 女性局員が逃げると同時に神威はもう片方の手で強盗の服を掴む。
「痛いと思いますが、まあ。あんたが悪かったという事で♪」
 神威は笑顔で強盗に一本背追い。
 店の中で強盗の身体が宙を舞い、地面に叩きつけられる。
 強盗が気絶したことを確認すると、神威は締め上げられていた女性局員に駆け寄る。
「大丈夫?」
 強盗のナイフが色無地と女性局員の肌を薄く切り裂いていたからだ。
「大丈夫です」
「なら良かった」
 神威はほっとする。
「こっちも完了や」
 はやては神威に言う。
 気絶した強盗は男性局員によって締め上げられていた。
「皆さん。ご迷惑をお掛けしたことをお詫びいたしやすう」
 神威は客に頭を下げる。
 客からは惜しげもない拍手が送られた。



 休憩室では神威とはやてが休憩を取っていた。
「ありがとうな。神威さん」
「なんや?突然」
 はやてが当然そんな事を言うので、神威は緑茶を飲みながら首を傾げる。
「私の大切な部下を助けてくれてありがとうという事や」
 ちょっと顔を赤らめ、笑顔で笑うはやて。
 神威は緑茶を飲みながら言う。
「まあ……どうしたしましてや」
 緑茶を飲み終えると突然立ち上がり、はやてに言った。
「じゃ…ご褒美を」
「えっ……はい?」
 はやてが言葉を出すか出さないかの内に、はやては神威によってソファーに押し倒されていた。
「神威…さん………?」
「大丈夫。男みたいに痛くしないから……力を抜いて」
 何かやばそうな感じのするはやてを尻目に、はやての着ている色無地をはだけさせる。
 神威によって、はやての肌が露わになる。肌は白磁器のように白く、滑らかできめ細かかった。
 はやての鎖骨に口付ける神威。そして、はやての肌を強く吸う。
「ふっ……あっ…」
 はやての口から甘い鳴き声が漏れた。
 同時にはやての肌に紅いキスマークが散らされる
「ふふふ……いい鳴き声や」
 羞恥で顔を赤らめるはやてを見て、神威は楽しそうに笑う。
「はやてさんが悪いんよ。はやてさんが可愛い鳴き声で鳴くから、食べちゃいたくなっちゃうんや」
 神威は淫蕩に満ちた笑みを浮かべながら言う。
 いろんな意味で窮地に追い込まれるはやて。大丈夫なのだろうか?
 まさか襲う事はあっても襲われるとは思わなったので、ドキドキするはやて。
 はやての顔は神威をより発情させる。
「いただきます」
 神威がはやてに覆いかさぶさろうとした時、背後で声がかかった。
「…何をしていらっしゃるのですか?神威さん」
 それと同時に神威の後頭部に硬い何かが押し付けられる。
 はやては呟く。
「幽霧くん………」
 そこにいるのは幽霧であった。
 幽霧は神威の後頭部に拳銃型のアルフィトルテを押し付けながら尋ねる。
「こんにちは。はやてさん。
 神威さん。なんか襲うまで後、五秒の体勢なのは何故でしょうか?」
「ははは………」
 苦し紛れに苦笑する神威。それに対し、無表情の幽霧。
 神威がはやてを襲うまであと5秒なら、幽霧が神威を殺るまで後一秒。
「とりあえず…………この体勢を何とかして下さい」
 そう言って、アルフィトルテの狙いを外す幽霧。
「なんとかするわけないやろ!」
「アイギス」
 瞬時に狙いを合わせ、幽霧はアルフィトルテの引き金を引く。
 銃弾を叩き込まれた神威は前に倒れる。
 幽霧は倒れた神威をひっぺ剥がし、はやてに聞く。
「大丈夫でしたか?」
「幽霧くん…………」
 はやては幽霧に抱きつき、腰に腕を回す。
 神威さんの本性が怖かったんだろうなと思い、はやての頭を撫でる幽霧。
 そこで急に背筋に寒気が走った。
 いつの間にか服の裾から手を潜り込ませて、腰を撫でられていた。
 はやての冷たい手と直接素肌で腰を撫でられている事により、幽霧の背中に寒気が走る。
「あ~。幽霧くんの腰を撫でたら、落ち着くわぁ。」
「抱きつくのは良いですが、腰を撫でないで下さい……………ひゃうっ……!」
 幽霧は女の子みたいな声を上げる。
 数分後。休憩室からはやてと色無地を着た幽霧が出てくる。
 はやてがやけに爽やかであるのに対し、幽霧の顔は妙にやつれていた。
「さて、頑張ろうな♪幽霧くん」
「はい…………」



〈【甘味処「華蝶風月」】 二十時五分〉

「あれ? あさひ二等陸尉?」
 藍色の色無地に白いエプロンをつけた幽霧がお汁粉を届けに行った先には二人の青年がいた。
 一人は精悍そうな青年。もう一人は黒い髪に黒いコートを着ている大柄の青年。
「よぉ。久しぶり」
 あさひと呼ばれた青年は清々しい顔で片手を上げる。
 とにかく黒尽くめと形容するしかない風貌の青年は出されたお茶を啜っていた。
「失礼いたしました。お汁粉をお二つお持ちいたしました」
「おう、サンキュー」
 お汁粉の入った器をテーブルに置いた幽霧にあさひは礼を言う。
「ごゆっくり…」
「ちょっと待った」
 そう言って立ち去ろうとする幽霧をあさひは呼び止める。
 呼び止められるとは思ってもみなかった幽霧は首を傾げる。あさひは悪戯っぽく笑いながら言った。
「接客も仕事の内だぜ。怒られたら、俺が謝ってやるから大丈夫だ」
「じゃあ、失礼します」
 幽霧は膝を屈めるが、あさひは椅子に座るように促す。
 黒尽くめの青年の隣に座った幽霧を眺めながらあさひは感嘆するかのように言う。
「お前は相変わらず、女装には見えない女装が得意だな」
「……!? こいつ…女じゃないのか?」
 無心にお汁粉を啜っていた青年が幽霧を見てギョッとする。やはり幽霧の性別が男だとしても、外見は明らかに女性としてみられるようだ。
 既に慣れてしまった幽霧は表情一つ変えない。顔には笑みなど一つも浮かんでおらず、漂白されたような無表情であった。
「むくれるなよ。俺が悪かったから」
「それは良いのですが、ちょっと質問が」
「何だ?」
 無表情な幽霧にあさひは苦笑していたが、質問にはその顔をひそめる。
「……レン・ジオレンス陸曹長と明日陽さんの仲はどうですか?」
 あさひは幽霧の口から出たレン・ジオレンスと明日陽の名に顔をしかめたかと思ったら、深いため息を吐き出した。
「凄くわりぃよ。あいつは家に寄り付かなくなったし、明日陽は夜な夜な切ない声で鳴いてるしさ……」
 片手で頭を掻きながらあさひは幽霧に対し、少しやつれた風に訊ねた。
「なぁ……幽霧。あいつ殴って良いか?」
「別に良いと思いますよ」
 即答する幽霧。武力行使してでもレンの目を覚まさせないといけないと思っているようだ。
 少し場の空気が悪くなったと感じた幽霧は話を変える。
「そういえば……隣でお汁粉を食べている人ってどなたなんでしょうか? 二週間ぐらい前に会った様な気がするのですが」
 青年はお汁粉の餅を噛み千切りながら答える。
「うっ。ぐっ…ブラックバードとでも呼んでくれ」
「……ああ、黒い翼の方ですか」
 ブラックバードという名前によって青年の正体が分かったにも関わらず、幽霧は表情を全く変えなかった。
 彼は時空管理局内で『黒い翼』。もしくは『ブラックバード』という名称で呼ばれている謎の存在。
 神出鬼没な所があり、管理局の局員や民間人が黒いローブを纏った彼の姿を目撃したという報告を諜報部でも受けている。
 無謀にも戦いを挑んだ局員が返り討ちにされた報告もあるし、どこかのラジオ局に出入りしているという報告も受けていた。
「……まぁ、そんな所だ」
 自身からブラックハードと名乗った本人は湯飲みに残ったお茶を啜りながら返した。


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