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[C81]

くけらくけらくけらくけらくけらくけらくけら

レンの末路は面白いですねw
エリオの道は険しく遠い茨の道、先の見えぬ道故にどうなるかわかりません
緩やかに進む日々は尊く儚く、何気ない日常はある種の必然
とはいえ、前回(コメントしてませんが)のスバルの戦闘はリハビリとしてはどうかと(汗
リハビリならリハビリとして、自主鍛錬辺りの方がいいと思いますけど・・・・
まぁ、それも私の考え、どんな道を書くのかは雪奈お嬢様次第ですしね

戦闘と日常、揺らぎ揺らがぬ日々の道、なにを見るのか、なにを捨てるのか
それを熾るのは如何なるモノかと願いを忘れる
遠い何時かを想い、涙せよ「紅姫」よ

そんなことでとりあえず〆とします
  • 2008-05-21
  • 投稿者 : 神無月
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[C82]

甘いよ、甘かったぜよw
行動だけ見てると、お姉さんって感じですから
幽霧も言われるだけのコトをしてると思いますねw
みんなのお姉さんって印象はどことなくつき始めてるかも

オレンジィィィィイ、真っ赤な誓いぃぃぃい!byエリオ は自業自得ですww
エリオも無茶しやがるw

幽霧総受け本、どこでうtt(以下自重
えーと、あの本についてはノーコメントでww
無理です、今も羞恥地獄です(何

これからも頑張って下さい
  • 2008-05-21
  • 投稿者 : 如月
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[C83]

ヴァイスはわざと幽霧に幽霧総受け本をわたしたんだ!(何 幽霧をキャロがお姉さんと呼んだらエリオの勘違いが進むんだろーなー 如月くん私にも羞恥地獄ちょーだい

[C84]

まさか…自分のリクエストでこうなるとは…
グッドラックはそういう意味だったんだなぁ
...( = =) トオイメ

まぁ、何はともわれそろそろPCも復活できるかもしれないそうではないですか、学校からでは何かと大変そうですが、がんばってください。(とりあえずエリオを暴走させることの選択肢しか選ばないようにしようかな…w
  • 2008-05-22
  • 投稿者 : オレンジ
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[C85] 感想

う~ん、幽霧もついにおねえちゃんかw
キャロにも悪気はないにしても...ちょっとだけ幽霧に同情するよww
エリオはエリオで物騒になりましたけど、まぁ好きな人を守りたかったという意味ではフェイトの教えはちゃんと守っているようで安心?しました。
そして総受け本か...。 ヴァイスはレンさんにそれを渡して何をさせるつもりだろうかw
夜な夜なレンさんのベッドから変な声が聞こえてきたらすぐにナースコールだッ、幽霧ww
  • 2008-05-22
  • 投稿者 : 恭也
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[C86]

勘違いエロオktkrwwwwww
幽霧女体化フラグがたちそうな予感の話ですねえwww


明日陽にふられたレンはよりを戻せるのか!幽霧を襲う悪漢の一人に成り果てるのか乞うご期待!!!!!!(ぁ
  • 2008-05-23
  • 投稿者 : 道@レクス
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012.「病院。林檎と一時の休息」⑥

こんにちは。雪奈・長月です。
今回も某所のPCを利用して更新します。そのため、文章は短めに。でも、内容は面白く。
微かに甘いぜよ(ニヤリ)
では、お楽しみ下さい





「うっ……くっ……」
 幽霧は啜り泣きで目を覚ました。
 近くに置いてある時計は十時十五分をさしていた。
 スバルと別れてからずっと寝ていたから、軽く十二時間以上寝ていたという事になる。
 眠りすぎで気だるい身体を起こすと、向かいにあるベッドの上で包帯の塊が呻いていた。
「どうしたのですか?」
 話しかけないといけないだろうと思い、幽霧は話しかける。
 包帯の塊は涙声で話す。
「ううっ……聞いて下さいよ……俺……明日陽に振られてしまった……」
 どうやら包帯の塊はレンらしい。構って欲しいのか、幽霧に近づいてくる。
 包帯でぐるぐる巻きなので怪しい事、極まりない。
 幽霧は無表情だが、微かにひいている。
「明日陽に振られたら……俺……どうすればいいんですか……」
「そんなに近づいてこないで下さい……レン・ジオレンス陸曹長……」
 そろそろ何かの危機を感じたのか、近づいてくるレンを押しのけようとする。
 しかし力が入らず、レンを押しのけることが出来ない。
 その時、部屋のスライドドアが開く。
「幽霧さん……お見舞い……に……」
 入ってきた赤髪の少年は硬直する。少年の目には包帯の塊が幽霧に覆いかぶさろうとしているように見えたのだだ。
 とっさに少年は専用の槍型デバイスを起動。カートリッジを全てロードする。
「(ぼくの)幽霧さんに……」
 槍についている噴射口から膨大な魔力が放出された。
「何してんですかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
 少年は槍の噴射口から放出される魔力を推進力にして、包帯の塊と化しているレンに突撃する。
 穂先の先端に半実体化された魔力刃はレンの頬にめり込む。
 そして窓を突き破って、レンとエリオが外に飛んでいってしまった。
「……」
 幽霧は唖然としながら、窓の残骸を見る。これは誰が弁償しないといけないのだろうか。
 しばらくして、何か固い物体で物を殴る音が聞こえてきた。
 時折、呻き声も聞こえてくる。
 しかし幽霧は何が起こっているか確かめようとは思わなかった。
「ちゃんと生きてるか? 幽霧」
 茶髪の青年が窓の方を見る幽霧に話し掛ける。
「ヴァイス陸曹」
「ちゃんと養生しているようで何よりだ」
 にやりとヴァイスは幽霧に笑いかける。
「こんにちは!」
「……こんにちは」
 スライドドアの影から桃色の髪をした少女と紫色の髪をした少女が顔を出す。
「キャロ・ル・ルシエ二等陸士。それにルーテシア・アルピーノさん。お久しぶりです」
 幽霧は二人に頭を下げる。
「お見舞い……」
 ルーテシアは幽霧に歩み寄り、花束を渡す。
「……ありがとうございます」
 他人から物を持って行かれることが多く、物を貰うということが無い幽霧は少しだけ驚いてしまう。
 そのせいか、花束を受け取る幽霧のしぐさはすごくぎこちない。
「うにゅぅ……」
 うるさかったのか、アルフィトルテは目を覚ます。
「アルちゃんもおはよう」
 キャロは眠気まなこのアルフィトルテに笑いかける。
 しかしアルフィトルテはキャロたちに見向きもせず、幽霧の腰に腕を回す。そしてネコの様に幽霧のパジャマに顔をこすり付ける。
 幽霧は苦笑しながらアルフィトルテの頭を撫でる。
「やっぱり幽霧さんは、アルちゃんのお母さんみたいですね。はい、ミラさんが勧めてくれたお菓子屋さんのプリンです。美味しいんですよ」
 困った顔をする幽霧にキャロは楽しそうに笑いながら紙の箱をベッドに備えつけのテーブルに置く。
「俺からはこれだ」
 ヴァイスは紙袋を幽霧に渡す。中身は冊子の様だが、妙に厚くて重い。
 恐る恐る、幽霧は渡された紙袋を開ける。
「……」
 幽霧だけではなく、キャロとルーテシアまで凍りついた。
 なんと紙袋の中に入っていたのは、幽霧霞総受け集と書かれた冊子。
「すまん。これはレンに頼まれたやつだった」
 ヴァイスは幽霧から冊子を取り上げ、別の紙袋を渡す。
 幽霧は幽霧霞総受け集という物が存在する事にも驚いたが、まさか同室のレンが購入しているとは思わなかった。
 また変なものが入っていないだろうかと思いながらも、幽霧は紙袋を開ける。
 中に入っていたのは如月弥生著の羞恥地獄という本であった。
 キャロは幽霧の受け取った紙袋から出てきた羞恥地獄に驚いた。
「如月弥生さんの書いた羞恥地獄って、ミッドチルダでベストセラーの小説なんですよ」
「……すごい」
 ルーテシアも少なからず驚いている。
 自慢げにヴァイスは言う。
「買う為に並んだんだからな」
「そんなに人気なんですか……」
 しかし幽霧は知らなかったらしく、キャロやルーテシアとは違う意味で驚いていた。
「買ったプリンがぬるくなる前に食べませんか?」
 しげしげと羞恥地獄を眺める幽霧にキャロは提案する。
「そうですね」
 幽霧はキャロの意見に同意する。
 今もなお、幽霧の腰に顔をこすり付けるアルフィトルテにキャロは言う。
「アルちゃんもプリン食べよっか」
 キャロの言葉で顔を起こすアルフィトルテ。幽霧の腰に回していた腕を放す。
「出してあげるからね~」
 キャロは紙製の箱を開け、中に入っているプリンの容器をテーブルの上に並べる。
「こんにちはだ~。おっ! 今日はお客さんが多いんだな~。幽霧」
 アサギとアキが挨拶と共に106号室に入ってきた。手には大きな紙袋を持っている。
「おはようございます。アサギさん。アキさん」
「おはようだ~」
 アサギの視線がテーブルの上に乗った箱に行く。そして表情が明るくなる。
「テーブルの上にあるのは、萌紫堂の極上なめらかプリンではないか~」
「こんにちは。アサギさんも食べますか?」
 プリンの入っていた紙製の箱をたたみながらアサギに尋ねるキャロ。
「こんにちはだ~。じゃあ、私とアキが買ってきたゴーズエルベのケーキをご馳走しよう」
 笑顔で言うアサギにキャロの顔も明るくなる。
「ゴーズエルベって、あの有名人も御用達のあのゴーズエルベですか!?」
「それもカリム・グラシアさんお勧めのベリーベリーショートだ」
 アキはにやりと笑い、紙袋に入っていた紙製の箱を置く。
「一度でもいいから食べてみたかったんですよ……」
 キャロの顔はすごく明るく、今にも踊り始めそうな感じであった。
「そういえば……」
 アサギは何か思い出したらしく、ベッドの幽霧に尋ねる。
「エリオ・モンディアルが何かに取り憑かれたかの様に、デバイスの石突で包帯の塊を殴っていたのだが……何かあったのか?」
「……分かりません」
 不思議そうな顔をするアサギに、幽霧はそう答えることしか出来なかった。
 一瞬だけ赤い髪が見えたような気がしたが、まさかエリオだとは思っていなかったからだ。
 もしエリオだとしても、保護者であるフェイト・T・ハラオウンの部下を攻撃する理由がない。
 困惑している幽霧にこれ以上聞いてもしょうがないと思ったのか、アサギはテーブルの上にあるプリンへと視線を移す。
「じゃあ。食べようではないか~。萌紫堂の極上なめらかプリンもゴーズエルベのベリーベリーショートも美味しいんだぞ~」
 アサギはそう言って、紙製の箱を開ける。中には苺などのベリーが宝石のように乗せられていた。
 幽霧は膝の上にアルフィトルテを乗せ、指でその紅い髪を撫でながら尋ねる。
「アルフィトルテはどれが良い?」
「ケーキ!」
 楽しそうな声でアルフィトルテは答える。。
「はい。アルちゃん」
 キャロはベリーベリーショートを切り分け、紙皿に乗せて差し出す。
 ケーキを貰ったアルフィトルテは幽霧の膝の上で食べ始めた。
 幽霧はアルフィトルテの髪が鼻にかかり、ちょっとくすぐったかった。しかしその髪からは良い匂いがした。
「美味しい?」
 アルフィトルテの髪に顔を少しだけ埋めながら尋ねる。
「うんっ!」
 頬にクリームをつけながらアルフィトルテは無邪気に答えた。
「良かったね」
 幽霧は苦笑しながらアルフィトルテの頬についたクリームを指で取って舐め、もう片方の手でアルフィトルテの頭を撫でる。
 アルフィトルテは少しだけくすぐったそうな顔をするが、嬉しそうであった。
「やっぱり幽霧さんはアルフィトルテのお母さんみたいですね……」
 二人の様子を見ながらキャロは呟く。その声は妙に寂しそうであった。
「ママ~」
「ん? どうしたの。アルフィトルテ」
 アルフィトルテの方を見る幽霧。
「おねえちゃんたちの頭も撫でてあげよう?」
 幽霧はアルフィトルテの意図が全く分からないが、実行することにした。
「キャロ・ル・ルシエ二等陸士。ルーテシア・アルピーノさん」
 手招きをしながら二人を呼ぶ幽霧。
 二人は微かに首を傾げながらも幽霧に近づく。
「お見舞いに来てくれてありがとう」
 そう言って、幽霧は笑顔でキャロとルーテシアの頭を撫でる。その手は優しく、笑顔はとても温かい。
 キャロとルーテシアも最初は驚いていたが、徐々に幽霧の手を受け入れていった。
 ルーテシアは気持ち良さそうに瞼を閉じているが、キャロの顔は徐々に歪んでいく。
「うっ……くっ……」
 そして遂には泣き出してしまった。
 泣き出したキャロに幽霧は困り、撫でていた手を止めてしまう。
「ごめんなさい。嫌だった様ですね」
 そして幽霧がキャロとルーテシアの頭から手を離したその時。
 キャロが幽霧の胸に飛び込む。
「……ルシエさん?」
「……止めないで下さい」
 困惑する幽霧の胸に顔を埋めながらキャロはか細い声で言った。
「フェイトさんにも余り頭を撫でられたことが無くて……」
 キャロの言葉に幽霧は優しげな笑顔を浮かべる。そしてルーテシアを手招きする。
 ルーテシアは幽霧の意図を察したらしく、無言で近づいてきた。
 幽霧は一気にアルフィトルテを含めた三人を抱きしめ、囁く。
「こんな自分で良ければ、頭を撫でてあげますし、いつでも抱きしめてあげますよ」
「……ゆうぎり……さん……」
 キャロは幽霧の背中に腕を回す。幽霧から鼻腔を優しくくすぐる様な匂いがした。
「ぎゅ~」
「……ぎゅっ」
 アルフィトルテとルーテシアはキャロと同じように幽霧の身体に腕を回す。
 幽霧は抱きしめてくる三人の力が少し痛かったが、優しく三人の背中を撫でた。
 キャロの力が緩んでくるのと同時に幽霧は三人の身体から腕を離した。
「……落ち着きましたか?」
「はい……」
 泣き笑いのような表情を浮かべながらキャロは頷く。アルフィトルテとルーテシアは少しだけ物足りなさそうだった。
「さて。お茶を煎れますね」
 幽霧は近くにあったポットにお茶の葉を入れ、ゆっくりとお湯を入れ始める。
「あっ! 私が煎れます!」
 キャロは入院している幽霧にお茶を煎れさせてはいけないと思い、名乗りを上げた。
 しかしそこで極上なめらかプリンを食べていたアサギが口出しをする。
「幽霧はお茶を煎れるのが上手いんだ~。やりたい様にやらせてやってくれ~」
「でも……」
 困るキャロに幽霧は煎れたばっかりの紅茶が入ったカップを差し出す。
「どうぞ」
「……いただきます」
 キャロは幽霧の煎れた紅茶を飲み、その味に驚く。
 香りが良く、味が奥深いのだ。アクセント程度にしか渋みが無く、かぐわしい香りが口いっぱいに広がる。
 驚くキャロを尻目に、アサギとアキはニヤニヤと笑いながら幽霧の煎れた紅茶を飲む。
「相変わらず幽霧の煎れる紅茶は美味い。それにしても……お前は年下に甘いんだな」
「そうでしょうか?」
 幽霧は不思議そうに首を傾げる。
 苦笑しながらアサギはプリンの入った紙製の箱を差し出す。
「お前は十分年下に甘いさ。さあ、糖分を取りたまえ~」
「……いただきます」
 幽霧は紙製の箱から容器を取り出し、プリンを食べ始める。
 そのプリンは甘く、生クリームの様になめらかであった。
 プリンをゆっくり食べる幽霧にキャロが話しかける。
「幽霧さん……お願いがあるのですが」
「何でしょうか?」
 幽霧はプリンを口に運ぶ手を止め、首を傾げる。
「おねえさんって呼んで良いですか……?」
 キャロの言葉に幽霧は凍りついた。
 まさか、性別を知っているキャロにそんな事を言われるとは思っていなかったようだ。
「ダメでしょうか……?」
「……どうぞ」
 上目遣いで心配そうに見てくるキャロに幽霧は溜め息をつきながら了承した。
 その顔は既に何かを諦めてしまった様な顔であった。
 ヴァイスとアキは幽霧に対して同情してしまったのは言うまでもない。
 男なのにお姉さんと呼ばれるという現状にヘコみながらプリンを食べる幽霧。
 その時、スライドドアの向こうから赤髪の少年が現れる。
「エリオ・モンディアル二等陸士」
「こんにちは……幽霧さん」
 幽霧にエリオは頭を下げる。
「服や顔に血が付いてますが、何かあったのですか?」
「えっと……ここに来る前に暴漢に襲われそうな人に会ったので……」
 まさかレン・ジオレンスをリンチにしていたとは言えないエリオは言葉を濁す。
 ちなみにリンチされたレンはシャマルとスフィーダの所に運ばれたが、いつもの痴話げんかと処理された。
「そうですか。ご苦労様です」
 言葉を濁すエリオを幽霧は深く詮索せず、そのまま頭を撫でた。
 幽霧に頭を撫でられているエリオは顔を髪の色と同じくらい赤くしていた。
「エリオ・モンディアル二等陸士はプリン……食べますか?」
「はいっ! いただきます」
 いつにも増して緊張した様子でエリオは答える。その顔は妙に嬉しそうだ。
「でも、その前に……」
 幽霧は持っていた無地のハンカチでエリオの顔についた血を拭う。
「ゆっ! ゆうぎりさん!?」
「何でしょうか?」
 顔を真っ赤にするエリオに幽霧は首を傾げる。
 小さく首を傾げる幽霧が可愛かったらしく、エリオは顔を紅潮させながら俯く。
「は……恥ずかしいです……」
「そうですか」
 エリオの言葉など全く気にせず、幽霧はエリオの顔についた血を丹念に拭う。
 そんな事をされるのは恥ずかしいからか、エリオは俯いたままであった。



「なぁ。アサギ」
「何だね?」
 プリンを夢中で食べているアサギにヴァイスは声をかける。
「もしかしてエリオってさ……幽霧のことが好きなんじゃないか?」
「思春期の子は分らんが、そうかもしれないな~」
 そんな事など、どうでも良いらしくにアサギはプリンを口に運ぶ。
「かなり不毛な道じゃないのか?」
「エリオが選んだ道だ。私たちが口出しする事じゃない」
「でもさ……」
 ヴァイスはキャロとルーテシアをちらりと見る。
 エリオに恋心を抱いているであろう二人がどんな行動を起こすか、ヴァイスは心配だった。
 しかしヴァイスの予想は綺麗に外れた。
 二人はエリオを羨ましそうに見ていたのだ。
 その目は微かに殺気混じりであった。
 ヴァイスは頭を抱えたくなった。






午後は誰が来るのでしょうか。楽しみですね。
そろそろコメントも少しは増えないかなと思っていますが
それは書く事の目的ではないので、自主規制ですね。
 
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6件のコメント

[C81]

くけらくけらくけらくけらくけらくけらくけら

レンの末路は面白いですねw
エリオの道は険しく遠い茨の道、先の見えぬ道故にどうなるかわかりません
緩やかに進む日々は尊く儚く、何気ない日常はある種の必然
とはいえ、前回(コメントしてませんが)のスバルの戦闘はリハビリとしてはどうかと(汗
リハビリならリハビリとして、自主鍛錬辺りの方がいいと思いますけど・・・・
まぁ、それも私の考え、どんな道を書くのかは雪奈お嬢様次第ですしね

戦闘と日常、揺らぎ揺らがぬ日々の道、なにを見るのか、なにを捨てるのか
それを熾るのは如何なるモノかと願いを忘れる
遠い何時かを想い、涙せよ「紅姫」よ

そんなことでとりあえず〆とします
  • 2008-05-21
  • 投稿者 : 神無月
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[C82]

甘いよ、甘かったぜよw
行動だけ見てると、お姉さんって感じですから
幽霧も言われるだけのコトをしてると思いますねw
みんなのお姉さんって印象はどことなくつき始めてるかも

オレンジィィィィイ、真っ赤な誓いぃぃぃい!byエリオ は自業自得ですww
エリオも無茶しやがるw

幽霧総受け本、どこでうtt(以下自重
えーと、あの本についてはノーコメントでww
無理です、今も羞恥地獄です(何

これからも頑張って下さい
  • 2008-05-21
  • 投稿者 : 如月
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[C83]

ヴァイスはわざと幽霧に幽霧総受け本をわたしたんだ!(何 幽霧をキャロがお姉さんと呼んだらエリオの勘違いが進むんだろーなー 如月くん私にも羞恥地獄ちょーだい

[C84]

まさか…自分のリクエストでこうなるとは…
グッドラックはそういう意味だったんだなぁ
...( = =) トオイメ

まぁ、何はともわれそろそろPCも復活できるかもしれないそうではないですか、学校からでは何かと大変そうですが、がんばってください。(とりあえずエリオを暴走させることの選択肢しか選ばないようにしようかな…w
  • 2008-05-22
  • 投稿者 : オレンジ
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[C85] 感想

う~ん、幽霧もついにおねえちゃんかw
キャロにも悪気はないにしても...ちょっとだけ幽霧に同情するよww
エリオはエリオで物騒になりましたけど、まぁ好きな人を守りたかったという意味ではフェイトの教えはちゃんと守っているようで安心?しました。
そして総受け本か...。 ヴァイスはレンさんにそれを渡して何をさせるつもりだろうかw
夜な夜なレンさんのベッドから変な声が聞こえてきたらすぐにナースコールだッ、幽霧ww
  • 2008-05-22
  • 投稿者 : 恭也
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[C86]

勘違いエロオktkrwwwwww
幽霧女体化フラグがたちそうな予感の話ですねえwww


明日陽にふられたレンはよりを戻せるのか!幽霧を襲う悪漢の一人に成り果てるのか乞うご期待!!!!!!(ぁ
  • 2008-05-23
  • 投稿者 : 道@レクス
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雪奈

Author:雪奈
「交換戯言日誌」を見に来て下さってありがとうございます。
終焉の引き金を引くのは貴方。
物語の続きを作るのもまた……
読んでいる貴方なのです。






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